新宝島の衝撃から幾星霜

2018年02月06日

三十代に突入する以前は漫画を読むことが本当に好きで、「大人になっても漫画を読んでいるなあ」なんてことに一抹の恥ずかしさを覚えながらも、大人になっても面白さを与えてくれる漫画というものを可能な限り擁護しつづけていたい、というような気持ちにもなったものです。
ですが、最近は、どうも漫画の読み方があまりよくわからなくなってきてしまいましたし、あまりおもしろいとも思えなくなってしまったように感じています。
コマとコマの隙間を眼差しが八艘飛びよろしく飛び越えて、縦横無尽に駆け抜けていく時の快楽、というのを以前よりつかみにくくなっているのが理由ではないかと考えます。
「結局のところ、何事も運動神経がすべてだ」ということを考え続けた二十代でしたが、この状況は、当時の自分の言葉に復讐されるようでもありますね。
https://tenshinou.jp



Posted by rikaideskinai at 19:01│Comments(0)リテラシー
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